2017年08月06日

【炎上防止】妄想とリスクヘッジで楽しく続けるTwitterマニュアル2017年版 

亀戸天神.jpg


 Twitter開始からもう6年経とうとしている。まぁ飽きてしまったこともあったが、なぜか続いている。そこでなぜ6年も続けられたのか分析するとともに、楽しく続けるコツと、リスクヘッジを見直してみた。参考になれば幸いである。




■【大前提】Twitterは戦場である

 大統領、セレブ、社長、ビジネスマン、医者、政治家、弁護士、キャバ嬢、AV女優、芸能人、893、DQN、詐欺師、ナンパ師、オタク、JC、JK、JD、お兄ちゃん、お姉ちゃん、ニート、メンヘラ、、、果てはチンパン人まで、玉石混交のパーティーでルールを破らない者がいないはずがない。殺害予告まで飛び出すのだからTwitterは戦場である。


 あなたの味方とは誰のことか。信用とは何か。


 LINEでもそうだが、もし妹ちゃんが知らない人をフォローしたり、会話していたらどうか。


 理由を聞いて、

 
 「なんか、善い人そうだから(v^ー^)」


 と無邪気に答えたとしたら、


「なんだそりゃ!そんなのいくらでも偽装できんだろターコ!」


 そう叱るだろう。


 じゃあ、逆にお兄ちゃんが知らない人をフォローしたり、会話していたらどうか。


 理由を聞いて、

 
 「だって、なんかこいつ事件起こしてくれそうなんだもん(v^ー^)」


 と無邪気に答えたとしたら、


 貴之花親方だったら、なんと返すのか。


お兄ちゃんを叱る貴乃花親方.jpg


 好感度、好印象などというものはもっとも当てにならないものである。証拠なしに人を信じるのなら、裏切られても自分の責任である。たとえ仲間とて、戦場で人の善意を信じるのなら、その善意は必ず破られると心得よ。善意などというものは虚妄にすぎない。誰だって自分自身が生き残ることが一番の目的である。いざ己れに危険が迫れば人を裏切るのが人間だ。あなたがいじめに遭った時、周りの人はどうしたか?誰かがいじめに遭った時、あなたはどうしたか?

 味方が敵になるのが戦場である。敵が味方のふりをするのが戦場である。他人とは敵のことであり、身内とは敵にも味方にもなる者のことである。自分で自分の安全を確保できない者にはTwitterはやる資格はない。ボランティア精神あふれる心優しい人にはTwitterはやる資格はない。一人で戦うことのできない者にはTwitterはやる資格はない。敵を急襲するのに無慈悲になれない者にはTwitterはやる資格はない。

 


■攻撃者の心理 声優・上坂すみれはなぜ特別に猛烈に猥褻リプ被害に遭ったのか

 Twitterは知らない人とも話せる分だけリスクが大きいのである。有名人へのリプライを見ればわかるが、セクハラや暴言は枚挙に暇がない。おそらくは匿名性による解放感と安心感、人を攻撃することによるアドレナリンが、彼らの倫理観を歪ませているのだろう。一部の研究によれば、彼らは社会的にアンフェアな状況にある者ばかりではないという。中の階層にも上の階層にもいるという。つまりルサンチマンだけでは片付けられない。むしろ自分が絶対に勝てるゲームだからこそ彼らは狂っているのである。逮捕されないし、言い返えされもしない、そういうアンフェアな状況が彼らから自尊心と道徳を奪い去っている。ようはいじめっ子と同じである。たとえ頭ではいじめと同じだとわかっていても、力を振りかざして他人を攻撃し、支配し、破壊することに心が快感を覚えてしまうのだ。
 
 
 典型的な例として声優・上坂すみれへの猥褻リプ加害者を分析してみよう。すみぺの他にも被害に遭った、遭っている声優はいる。揚げ足取りやデマ拡散はもちろんのこと、殺害予告による逮捕者まで出ている。そうしたなかでも、すみぺが特異なのは、明らさまな「集団猥褻被害」を受けている点である。

 
 すみぺは高い知性(上智大学主席卒業でロシア文化に造詣が深くロシア語が堪能)、美しさ愛らしさ、職業的成功(アイドル声優として大人気)、実家が裕福、、、少なくとも4つの権力を持っている。

 端的にいって犯人らは、
 
 ①すみぺにひとつも勝っていないがゆえに嫉妬し劣等感を感じている。
 ②かつ女は男の従属物だと思っている。
 ③しかしながら、その美しさ愛らしさに魂を奪われてもいる。

 すなわち彼女はただ降参せざるをえない高値の花であるが、しかし権力欲(劣等感)に執着する者にとって彼女は悪魔である。なぜならば自分の下位に転落させなければ、すみぺはいつまでたっても自身の劣等感を意識させ続けるからだ。しかもすみぺは「女性」である。男である自分よりも劣等のはずの「女性」なのである。支配できてしかるべきか弱い「女性」なのである。だから許せないし憎くて嫌いなのだ。なのに同時に心を奪って離さない!美しい!愛らしい!三重の意味で犯人は葛藤している。
 
 犯人がこの非常に強い葛藤を克服して自由になりたいと思うのは当然だろう。
 
 この葛藤を克服するには、自らの努力によって優位性を得る方法があるはずだ。しかし、犯人らはそれはもはや不可能であると諦めている。いやむしろ、すみぺを何としてでも自分よりも劣等な存在に貶めたいと企図する。自らの愚かな誤った信念、すなわち女は男の従属物、男である自分は女より知性、経済力、社会的地位において必ず勝っていなければならない、を変えないでいようとしている。

 ゆえに犯人らは「美しさ愛らしさ」の破壊のみを選択する。なぜならば4つの権力のうち「美しさ愛らしさ」は暴力によって即時に汚すことができると直感するからである。己れの葛藤を克服するために自分に残された手段が暴力しかないと信じているほど、犯人には自尊心がないのである。実はそれほどまでに自分を劣等な存在だと自覚しているのである。それほどまでに自尊心がないがゆえに、己れの犯罪に無反省なのである。畜生と化すことに躊躇がないのである。だから、すみぺのその清純さと魂を最も傷つけ汚すと信じる暴挙に何度でも出れるのである。
  
 ネットの安直な言説によれば、犯人はブロックでもいいから存在を承認されたいのだとか、すみぺの自撮りが扇情的で声豚を勘違いさせているからいけないのだという。私はいずれの見方も間違っていると証明することはできない。なぜならば私は犯人ではないないからだ。笑
 
  しかし、こういうことは言える。
  
  
  その者はあなたの期待(主観)に引き寄せられてくるのではない。その者はその者の主観によってあなたのところにやってきたのである。
  
  あなたにはその者のあなたへの解釈、偏見を拒否する権利が無条件にある。その者のあなたへの主観を是正する機会を持つかどうかはあなたが自分で決定することができる。

 
 
 
 
■アンチの多いブロガーやタレントの6つの特徴
 
 以上、上坂すみれへの加害者の心理を分析したが、これは犯人を男性と断定した上での分析である。一般に炎上の攻撃者は男性とは限らないのは周知の事実だろう。被害者も女性とは限らないのも周知の事実だろう。ではどういう人物が標的になるか。一般に炎上ばかりする有名人の特徴を以下にあげつらう。
 
 
 ●頭が悪い
・論理的でない
・主張にソースがない
・事実に基づいていない、事実を無視する
・感情論、結果論、二分性思考、損得勘定、差別発言、強者の論理、放言が多い
・無責任
・誤りを訂正しない
・マナーがない
・品性下劣である


●攻撃性が強い
・他人をバカにする
・社会を批判する
・他人に責任転嫁する
・反論や批判、陰口、悪口、煽り、炎上に過度に反応して、しつこい
・煽りがひどい
・意図的に炎上を起こす
・いつも敵を探している


●自意識が歪んでる
・他人のニーズより自分のニーズで生きているのに自分を正義の側、弱者の味方の側に置く
・自己肯定感の低さを偽装していて、一見、キラキラ系か、意識高い系か、ナルシストに見える
・美人や成功者、強者なのに、自己肯定感の低さが垣間見える
・美人や成功者、強者なのに、被害者意識が強い
・美人なのに自分をブスと言う
・痩せているのに「太ってる、痩せたい」と言う
・人に嫌われることが嫌で仕方ない
・人に好かれたくて仕方ない


●かまってちゃんなのがみえみえ
・自分語りが多い
・大衆をバカにしているのに大衆に共感を求めている、媚を売る
・自撮りが多い、「どこどこに行きました」、「何を食べました」と言いながら自分をメインに写真を撮る
・悲劇のヒロインぶる
・自分に自信がなく傷つきやすい、それを隠そうする、そこに気づいてもらおうとする
・事実かどうかは別として「私は幸せだ」と無駄に主張しており、同意を求めてる
・事実かどうかは別として「私は不幸せだ」と無駄に主張しており、同意を求めてる


●面白くない
・シャレが通じない
・ユーモアがない
・冗談がつまらない


●教祖化している
・支持する人、憧れる人が大勢いる
・結局のところ事業収益ではなく信者を金づるにして稼いでる


 
 以上に当てはまる人物がいつの日か評価される日が来るということはちょっと考えにくい。ネットでは悪役がヒーローになったという事例は私の知る限りではない。乙武さん、ベッキー、キムタク、、、みたいに好感度の高い人が悪役になるということは2016年には山程あったけれど。

 加えて、アスペルガーの人も明確に標的にされやすいので、アスペルガーの人はやらないことに越したことはない。アスペルガーへの無理解は現実でもネットでも同じである。


 ツイッターもインスタもユーザー全体でルールを共有できない以上、畢竟、自分を守るルールをユーザー自身がつくらないといけない。ここでいうマイルールとは他者に守らせるものではなくて、自分自身のリスクヘッジと自戒。あくまで自分を守るために自分が守る決まり。ようは、

 自分で守ると決めたルールを守れない人、やるべきでない人はやらないのが一番。

 炎上はいうなれば観覧も参加も誰でもOKの集団狩り。狩人は真実、事実、人の気持ちなど興味がない。一度でも標的にした獲物はどこまでも粘着し退場するまで追い込もうとする。狩人を相手にするのが面倒ならフォロー外からの全ての通知をミュートする設定にしよう。それかツイッターはやめよう。負けたみたいで嫌かもしれないがツイッターをする目的は何か?放言したいだけなら自分しか知らない裏アカにしよう。

 以降、今述べた「自分で自分を守るためのマイルール」について述べていく。これは私が実際に運用しているルールであり効果がある。あなたにとって必要なだけ取り入れてみよう。




■リスクヘッジ① 誰をフォローすべきか、フォローの基準

 プロフィールとつぶやきを見ればわかることだが、地雷を踏まないためには以下の特徴に当てはまる人をフォローすること、話しかけることは禁止である。話かけられても無視しなければならない。


●地雷の特徴

・アカウント名がヤバイ(放送禁止用語、アニメ関連、ネガティヴな意味)
・アイコンがヤバイ(アニメアイコン、漫画アイコン、有名人画像借用、卵アイコンのまま、なりすまし、男性自身、乳房、臀部、下着、汚物)
・シモネーター(放送禁止用語が多い、セクハラ虫、猥褻虫)
・かまってちゃん(自撮り中毒、自分語りが多い、エロい)
・ネガティブ(不寛容、世の中、他人、身近な人への不平、不満、愚痴が多い。嫌いな人、モノ、コトをあげつらう。言葉が汚い)
・メンヘラ(こじらせ女、不規則発言、死にたい発言、笑いのツボがおかしい、不潔、残忍、犯罪自慢、同情を買おうとする、スピリチュアル中毒)
・ディスッター(説教虫、ダメ出し虫、凸撃虫、自己正当正義虫、右翼、ヘイト)
・炎上虫(炎上する、させる。煽りばかりする、マウンティング、自慢ばかりする、キラキラ系、意識高い系)
・監視虫(アイドルや声優などの有名人に延々リプライを飛ばし、ファボり、リツートしている)
・募集虫(友達募集、モデル募集、バイト募集、プレゼント応募など)
・広告虫(アフィリエイト、リフォロー100%など)
・拡散虫(拡散希望!共感する人はRT)
・出会い虫(ヤリモク、ナンパ目的)
・チンパン人(イジメ動画、フラッシュモブ、バイト先での悪ふざけ、事件を起こすなど言動がFランク、DQN)
・偽善者(生善説、宗教、世界平和、ボランティア、左翼)
・反社会勢力(893、半グレ、売人、テロリスト、ガンギマリ発言、薬物に詳しい)
・フォロー0(誰もフォローせずに一人でしゃべりつづけてる)
・つぶやかない(人をフォローするだけ)
・鍵アカウントなのにフォローしてくる


 こうしたアカウントは当然、フォロー、フォロワーもヤバイ。たとえ本人がこうした特徴を持っていなくても地雷は、同類の人間をフォローし、フォローされているのである。
 

 一言でいえば「きもちわるい」と思ったら避けて通ること。これに尽きる。
  

 君子危うきに近づかず。好奇心やノリで話しかけると面倒なことになりかねない。私は経験済み。笑

 絡まれたら相手にせず即ブロック、即通報しよう。


 しかしブロックしてもすぐに新しいアカウントをつくって攻撃してくるキチガイもいる。そういう奴はリツイートして曝した上で、twitterにその旨を即メール。

 集団で攻撃された場合はアカウントに即鍵をかける。自身が攻撃者をフォローしている場合はフォローを即、外してブロック、通報。攻撃回避不可と判断したら即退場。




■リスクヘッジ② キャバ嬢のマネをしない

 ストーカーを寄せ付けないためには、まずあなたが女性なら性別を男に偽って、主語は「わし」にすること。それが無理な使い方をしているなら、フォロワーを集めるのに、維持するのに、キャバクラ嬢のように恋愛手法を使わないこと。即コメ返ししたり、自撮りをあげまくったり、要求に応じたりして、誰にでもいい顔をして愛想よくしてファンを集めようとするならそりゃストーカーだらけになるに決まってる。

 同性のストーカー、同性愛のストーカーもいるだろうが、異性はすべからくストーカーだと思っておけばいい。追いかける、追いかけさせるのは本当に狙ってる男、既に手に入れてる男だけでいい。

 


■リスクヘッジ③ つぶやく内容を以下に限定する(ブログにも応用可)

・思惟(批評は理由・解決策まで述べる)
・シャレ(駄洒落、ネタ、シモネタ)
・おすすめ、シェアしたいこと(ニュース、YouTube、不思議、美味しい物)
・自分のブログやNEVERまとめ、instagramなどの更新
・趣味、興味、関心
・感動(嬉しい、楽しい、面白い、大好き、美味しい、発見)
・違和感を覚えたこと、疑問に思ったこと、惜しいと思ったこと
・ドラマ・映画などの感想
・自分で撮った写真、自分で創作したもの、描いた絵など
・お役立ち情報(安売り、裏技、健康)
・誰かに意見を聞きたいこと




■リスクヘッジ④ 自分の戒律を持つ

一、禁句を発しない
・バカ
・デブ
・ブス
・死ね
・殺す
・疲れた
・忙しい
・死にたい
・このブタ野郎


二、ユーモアを忘れない
・駄洒落
・ネタ
・ウィット
・嫌味のない毒舌
・シモネタはほどほどに


三、嫉妬を買わない
・リア充アピールをしない
・自慢しない


四、嘘をつかない
・嘘は一度つくと上塗りし続けないといけない


五、焦らない
・焦りは誤字脱字、矛盾の元


六、都合の悪いことは言わない
・身バレするような情報は言わない。(住所、氏名、年齢、職業 家族、など)
・身バレした時に都合が悪くなるような悪口、愚痴を言わない。




■リスクヘッジ⑤ 友達含め誰かと話す時に以下を留意する

【大前提】言葉だけのコミュニケーションは必ず誤解が生じることを常に念頭に置いておく。誤解がある時は、正しく伝わるように説明する。自分の理解が正しいか確認する。必要ならリアルで会って確認する。


・ネガティブ発言、自己嫌悪発言をしない。相手は返答に困る。
・感情的にならない。怒りや嫌悪に任せて話さない。
・否定しない、批判しない、バカにしない。
・馴れ馴れしくしない。フレンドリーにすると相手は愚痴を言って来ることが多い。
・上からモノを言わない。
・若者を説教しない。
・意見を押し付けない。
・焦らない。
・レスポンスを要求しない、期待しない。
・議論に応じない、議論をふっかけない。
・セクハラしない。
・女性を口説かない。
・相手にアドバイスが必要な時は、たとえ話をする。
・先用後利、有益は情報は見返りを求めずに提供する。




■心の守り方① 他人には容赦なくレッテルを張れ!

 迷惑な奴、失礼な奴、メンヘラな奴、キチガイに心を惑わされないようにするにはレッテルを貼ってしまう。精神医学の本を読んで、~人格障害、~精神疾患を覚える。あるいは占星術でもエニアグラムでもなんでもいいから性格類型を覚える。で、「この人はこういうビョーキ、こういう性格だからこういう言動をする。ビョーキの人は心理的治療、薬物療法を受けるべきだし、性格は治らないから、関わらないでおこう」と割り切る。

 人間にレッテルを貼ることに不快感を持つ人もいるだろう。だが、~人格障害、~精神疾患、性格は愛じゃ治らない。愛じゃ治らないものを~人格障害、~精神疾患、性格という。優しい人ほどビョーキの人に心を壊されてしまうが、それはその優しさを発揮して関わってしまうからだし、~人格障害、~精神疾患は、優しい人、幸せな人ほど傷つけたい、いいなりにしたいから。

 ビョーキの人のモチベーションというのは、あなたに対する嫉妬、恨み、そして「幸福、元気、人を疑わないお人よしの人格、困っている人、傷ついている人を放っておけない善良な人格、何をしても許してくれる怒らない慈悲深い人格への破壊願望」。

 ビョーキの人は、こども時代に自分がそのような人格であることを暴力的に強いられたことで、今の私はこのように不幸なのだという親への怨念に支配されている。だから被害者でもあるわけだが、同情は絶対にしてはいけない。

 理由は単純で、ビョーキの人の怨念はあなたには扱えない毒物だから。資格を持った専門家にしか扱えない毒物だから。そして同情すると標的にされるから。ビョーキの人は自分に同情してくれたり、叱ってくれたり、なんらかの優しさをみせる人をターゲットにする。自分のことをわかってほしいから、すがりつけそうな人、モノ、宗教をいつも探してる。

 ナンパ、キャッチ、セールスと似てる。声をかけた時の応対でカモになるかどうか判断してる。だから対処法としてはナンパ、キャッチ、セールスと一緒で心を動かさず、目も合わさず、存在そのものを認めないこと。無視が一番。要らないものは要らないんだし、そもそも相手にしてやる義理もない。
 
 もし無視しても離れていかず、ブロックしても、新しいアカウントでしつこく付きまとってきたりして余計に嫌がらせが増すようだったらすぐに身近な人に知らせて警察に相談しよう。

 少しでも怨念を晴らせるなら誰でもいいというレベルまで行ってるサイコパスだと、誰かの幸せを破壊すればするほど、当人の怨念は増幅していくようになる。DV、ストーカーが殺人に至るのは、この文脈に倣ってる。

 そんな奴はどう考えても一般人には取り扱えないのは明白。こっちを思い通りにしたいと思ってる奴は、いくら優しくしても常識を説いても、こっちの期待には応えてくれない。こっちが傷ついていることをわかってくれない。だから一般人はそういうのには関わらずに自分の家族、友人で平和な世界をつくることに集中すればいい。

 壊れてる人は精神科医、セラピスト、警察、宗教者、弁護士に任せておけばいい。彼らは被害者だけじゃなく加害者も救うことを自分の使命として技能を修得してるわけだから。そもそも素人が壊れてる人を救えると思うのは傲慢以外の何ものでもない。自信過剰で優しさだけで余計なことをして被害に合うなら自業自得。

 でもそういう自業自得な人も助けてくれるのが専門家。被害に遭ったら、まずは周囲に知らせ、警察および専門家に相談しよう。




■心の守り方② 自分語りの作法編(1)「語るべき自分だけにしておく」
 

●自分語りをすることのメリット

・共感してくれる人がファンになってくれる
・共感はできないけど面白いと思ってくれた人がファンになる


●自分語りをすることのデメリット

・共感できないし、興味もない人は去っていく
・共感できないし、許容できない人はアンチになる


 以上を踏まえて「どこまで語るか」を決めよう。自分語りを一人暮らしの部屋に例えるならば、

  台所
  リビング
  玄関
  ベランダ
  庭
  クローゼット
  本棚

 の領域については一般的に許容されるだろう。つまり、

  趣味
  特技
  悩み
  迷い
  痛み
  夢
  希望
  恋愛
  想像
  創作
  工夫
  おしゃれ
  喜び
  楽しみ
  遊び
  勉強
  生活
  家事
  育児
  掃除

 などについて自分を語ることを、とやかくいう人はあまりないだろう。


 NGを食らい安い領域は、身体を洗う浴室と、排泄するトイレだろう。これは、

  疲れ
  穢れ
  汚れ
  汚物
 
 の処理であるから、他人のは嫌悪感を催す。これは言わばケツを拭いた紙を見せられるようなものだ。


 そして、

 
 寝室


 すなわち、肉欲、フィジカルなセクシャリティについて。


 他人の交接、自慰行為を見たいと願う人はいないわけではないが、この領域を一般公開してしまうと、ビッチ認定は確実である。




■心の守り方② 自分語りの作法編(2)「自分で境界線を引く」

私でシコるのは構わないけど私との可能性は感じないでほしい

https://twitter.com/otoginekomu/status/581514702502567936

 
俺にも可能性がっ…!という希望を持たせないために人肌恋しいツイートするときはおまえらには言ってないということを伝えてる

https://twitter.com/otoginekomu/status/581513663682482176



いずれもコスプレーヤーの御伽ねこむ @otoginekomu の発言である。

 どちらも名言だと思う。コスプレーヤーというだけで世間からビッチ認定されていること、自分の肉体が扇情的であること、全部、わかった上で発言しているのは間違いないだろう。

 お前らが私に欲情しているのは知ってる。だから、お前らが私でシコるのは許す。それはお前らの息子さんであって私とは他人だから。だけど、私は好きでコスプレーヤーをやっているのであって、ビッチじゃない。だから私との可能性を感じることは許さない。私には発言権と自由がある。お前らにも発言権と自由がある。双方の発言権と自由が保障されるためには、最低限、お互いの領分を侵さない努力を求む。

 そんな心の声が聞こえてくるが、私の評価はみんなに任せるけど、こっからは入って来ないで!絶対に入られせないから!という線引きを自分でしたのはすごい。ファンありきなのに媚びてないのは、あくまで自分のための自己満足のコスプレという矜持があるのだろう。

 グラビアアイドルはトップとデルタだけは絶対に隠しておくものだ。ノーブラになるとしても手ブラで隠す。ノーパンになるとしても手パンで隠す。なぜなら、そこを見せてしまったら、もう見せるものがないのだから。

 脱ぎたがることで有名なミランダ・カーは露出狂のレッテルを張られているが、内面のすべて、プライベートのすべてを晒すのは、ビッチまでは行かなくても露出狂と同じだろう。下着まで脱ぐように、全てを明け透けに披露してしまうと、読者はそこで満たされてしまう。秘密、謎、神秘への知的欲求、好奇心が満たされてしまった者は対象への興味が消滅する。
 
 ならば承認欲求のために自分語りをするとしても、他人に媚を売るためにやるべきではないし、最後の砦だけは死守すべきだ。自分で自分を守るのは当たり前のことだが、自分語りの鉄則とは「自分語りは建前上、芸としてやる。芸は売っても魂は売らない」ことである。人を惹きつけるには、人に媚びずに、「着衣のままでどんだけ妄想をかきたてるか」が勝負だ。グラビアアイドルのように、煽るけれど肝心なところだけは見せずに、決して読者を満たさず、じらしつづけるのである。




■心の守り方② 自分語りの作法編(3)「自己卑下しない」

 女性同士の会話でよくあるパターンとして

《相手を褒めておいて、自分を自分で蔑み、相手に自分と同じ低いレベルまで降りてくるように暗に強要する》

 というのがある。


A「Bちゃんって、本当、顔ちっちゃい、肌綺麗、可愛い!」
B「そんなことないよ!」
A「私なんて、もう髪も肌もボロ雑巾だよ」
B「そんなことないよ!Aちゃんは可愛いよ。丸眼鏡ちょー似合う。私なんてね、丸眼鏡をかけたら紅の豚って言われたんだから」
A「ええ!紅の豚はまだいいよ。私なんて通りすがりの中学生にシュレックだよ!」
B「シュレック?」
A「緑の怪物!」
B「わたしたち人間じゃない!」
A「あははは!」


 意識的にやっているのかどうかわからないが、こういう会話が目につく。これは相手を喜ばすための自己謙遜ではない。笑いをとる目的で展開される自虐でもない。相手を褒めて自分を貶すことで相手を貶すというテクニックだ。

 Aが本当に「Bちゃんって、本当、顔ちっちゃい、肌綺麗、可愛い!」と思っているのなら、「私なんて、もう髪も肌もボロ雑巾だよ」と即座に自分と比べたりできない。本気で綺麗、かわいい、美しい対象は、我を忘れさせるものである。我を忘れた者は嫉妬さえできない。

 
自分が宇宙一かわいいはずの道重さんがベッキー・クルーエルにメロメロ

 だから「私なんて、もう髪も肌もボロ雑巾だよ」と来たら、この時点でBはAの思惑に気づいて「そんなことないよ。Aちゃんは可愛いよ。わたしはAちゃんに褒められるのが一番うれしいよ!」と返してしまえば、Aの企みを阻止できるのだが、Bは気づいてもやらない。それが女性というものならばそれまでのことだが、ネットでも自分語りにおいて、Aが使う技法を用いるとどうなるか。自己卑下に読者はどう反応するか。

・慰められる
・アドバイスされる
・励まされる
・自分も似たようなものだと共感される
・自分の方が酷い、オヌシはまだ甘いと怒られる
・だからアンタはダメなんだと言われる
・ブロックされる


 自己卑下の自分語り、人を引きずり降ろすための自分語りは、自己嫌悪のループとアンチだけを引き寄せる。




■心の守り方② 自分語りの作法編(4)「己れの戦闘力を正確に把握せよ」

 承認欲求ではなく、誰のためでもなく、自己卑下でもなく、自己嫌悪でもなく、自己分析としての自分語りというのがあると思う。


  嫌悪《誰かや価値感、制度など、個人的に許容できないモノが何がどうダメなのか語る》

  嫉妬《誰かをディスっておいて、実は私はそのディスっている当の者になりたいのだと告白する》

  諦め《本当はこうしたいのだが、なぜ無理だと思うのか、どうすれば諦めないでいられるか》

  欲望《自分自身の欲望が、どこから来てどこへ行くのか》

  罪悪《どのような罪を犯し、どういう罰を受けているのか、どう償っていくのか、救いは何か》

  痛み《何に痛みを感じるのか、なぜ生きにくいのか》


 忌憚なく存在を告白するのは小説なら当たり前かもしれないが、ネットのような不特定多数を相手にする世界でやる意味があるだろうか。相手を選んですべきことを、バカと暇人もいるネットでやるには、それなりの覚悟が必要だろう。ネットで自分語りをすれば、


 ・同じだけの嫌悪
 ・同じだけの嫉妬
 ・的外れなディス
 ・デマ、誹謗中傷

 
 を受けることは避けがたいのである。ならばそれだけの覚悟と戦闘力がないのならやるべきではない。自分の味方をしてくれる者、自分についてきてくれる者の盾になること。討ち死にする覚悟がないならやるべきではない。


 すなわち自分語りをするには、ケンカ上等になる必要があるのではないか。




■心の守り方② 自分語りの作法編(5) その自分は自分で語るべきものなのか客観的に分別をつける
 

 小説、漫画、ドラマ、映画は、作者自身が反映されていても、読み手は物語として受け止める。なぜなら読むとは脳内仮想空間において読者が主人公になることだから。

 その仮想体験はほとんど「面白いか」、「面白くないか」で評価される。そこに作者への評価はあまり含まれない。今作を駄作と評価した人が、前作は面白いと評価していることもあるからだ。だから今作が面白くないと判断されても、次のチャンスがある。


 しかし他人の自分語りは「創作物」とは違う。語れているのはその人である。主人公はその語ってる当の本人である。ゆえに語りへの評価は、人物への評価である。

 ネットにはカリスマブロガーという教祖がいる。着眼点や聡明さではなく、自分語り(好き嫌い、趣味、偏見、偽善)によって教祖になった者にアンチが言うことはいつも決まってる。


「アイツは頭がおかしい」



 ネットを見ていると自分語りにはほとんど価値がないと思えるが、しかし「絶望を語らなければ生きていくことができない」という人がいる。彼らの自分語りに読者はどう反応するか。
 
 
 ●なりたい自分になる 小林麻央オフィシャルブログ「KOKORO.」 
 

キリンの子 鳥居歌集




セーラー服の歌人 鳥居 拾った新聞で字を覚えたホームレス少女の物語






・沈黙する
・沈思黙考する
・圧倒される
・励まされる
・勇気づけられる
・祈る
・力になろうとする
・一緒に生きようとする


 生きるためならば、苦悩は、傷は、絶望は、己れの口で語るべきである。



 以上を踏まえて、自分語りをやるべきか、やらざるべきか、よくよく値踏みする必要があろう。


 私は自分を語るよりも自分の思考を語りたい。性格上、似非知識人や、大衆を扇動するバカが許せない。だが、議論は好まない。だから誰かを名指しすることなく、誰にも遠慮することなく、自分のブログで言いたいことを言っている。

 そこにはきっと語らなくても語られている私がいるだろう。他者から発見される者として。




■Twitterを楽しく長く続けるための留意点

①無駄に労力を費やさない
②無駄に時間を費やさない
③楽しみを持つ
④ログインとログアウトの時間を決める
⑤心理的コンディションに注意する


①無駄に労力を費やさない
・ノルマをつくらない
・面倒なことをしない。努力しない。
・人に気を使いすぎない。媚びない。
・本当に思ったことだけを言う。在るがまま。


②無駄に時間を費やさない
・タイムラインを読むのは5分以内。
・文章構成は無意識的。校正は意識的。


③時間を決める
・私の場合は読むのも投稿するのも基本的に一日一回。夜23時~24時の間のみ
・この一時間のうちに文章が完成せず投稿できなければ翌日


④心理的コンディションに注意する

●以下のいずれかの時はツイッターをしてもよい
・機嫌がいい
・頭が冴えている
・退屈
・言いたいことがある

●以下のいずれかの時はツイッターをしない
・体調不良
・眠い
・疲れている
・忙しい
・愚痴りたい
・怒っている
・落ち込んでいる
・何も言うことが浮かばない


⑤楽しみを持つ
・知り合いと話す
・文章力を磨く
・笑いのセンスを磨く
・想像力、連想力を磨く
・小遣いを稼ぐ(conecc,Tweepie)
・お気に入りの人をみつける※

※お気に入りの人をみつける
 アイドルやタレントなどの有名人をフォローしている人は多いと思うが、彼らは基本的に宣伝や建前しか言わない。一方、一般の人、特に匿名アカウントは明け透けで、本音をつぶやくことが多い。つまり等身大の人間の女性の姿、男性の姿をみせてくれる。そうしたごく普通の人のなかには夢を持って何かに打ち込んでいるような応援したくなるような人がいる。ネットで絵や漫画を描いたり、曲をつくったり、歌ったりしている人。そういう人は、pixiv、ニコニコ、サウンドクラウドなどを漁ると結構いて、すぐにみつかる。

 要するに、以下のフィルターをかける。

  ①先にあげた地雷の特徴に当てはまる者を除外
  ②リア充実は除外
  ③顔を晒している奴はただのナルシストなので除外
  ④将来有名になりそうな応援したい人、頑張っていて、あともう一歩の人
  ⑤明け透けに本音をつぶやいている人
  ⑥若者


 みつけたら監視対象にする。フォローはしてもしなくてもいいが、赤の他人にフォローされるとブロックする人もいるので注意。リプライ、リツイート、ファボ、DMはしない。非公開リストに入れるだけが一番いい。そうしてあくまでただ見てるだけにする。

 そうしてある程度の期間、ツイートを見てると、人となりや置かれてる状況などのイメージができてくる。そのイメージは自分の妄想であって正しくはない。しかしそんなことは問題ではない。自分がイメージしたドラマを楽しめばいいのである。

 夢を追って生きる日常、友達、恋人、家族、世の中への本音・・・その人が主人公のドラマを脳内で視聴して楽しむのだ。

 誰の人生も時には退屈であり、時には困難が訪れるものである。予期せぬ不幸があり、予期せぬ幸運がある。そこにドラマは潜んでいる。試験、面接、試合、舞台、発表などの時は「君ならできる!落ち着いていけば大丈夫!」と心のなかで声援を送る。恋のチャンスが訪れれば「今度はうまくやれよ!」と心のなかで応援する。恋が終わってしまったら「泣きたいだけ泣いたらいいさ」と心のなかで慰める。

 そんなことして虚しくないの?

 という声が聞えてきそうだが、そんなことはない。「あくまで傍観者、だが味方」という立場を貫きさえすればテレビドラマを観たり小説を読んでいるような感覚で妄想を楽しめる。やってみればわかるが朝ドラの「あまちゃん」にハマるのと似てる。いやそれ以上かもしれない。小説やドラマの主人公は架空の人物だが、彼・彼女は実在する人間である。その分、リアリティは強いし、ほんとうに有名になった暁には喜びもヒトシとトシオ、二人合わせてヒトシオだろう。笑

 自分で物語を妄想するという点で、テレビドラマに飽きている人、それと作家志望の人に特におすすめしたい。これは物語創作のいい訓練になるだろう。




【結論】自分のキャパシティーを越えるな

・人を選ぶ。
・自分で自分と相手に勝手に線を引く。ここからここまで。相手が境界を越えてきたら即NOを言う。
・他人と友達の分別をきちんとつける。他人にはプライベートを教えない。
・変なルールをつくらない。ルールでがんじがらめにしない。ルールが古くなったら新しくする。
・ほんとうに思ったことだけを言う。おべっかは使わない。正直第一。
・嫌なことは嫌と言う。やめてほしいことはやめてほしいと言う。
・すべての話題についていこうとしない。自分の知っている話だけに付き合う。
・クソリプ、ディスは無視。即通報、即ブロック。相手にするのは時間の無駄。
・できるなら鍵アカにして内輪だけで楽しむ。
・つまらなくなったら、飽きたら、面倒になったら辞める。




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posted by 駿喆咲道 at 23:46 | TrackBack(0) | ツイッター&ブログマニュアル | 更新情報をチェックする






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駿喆咲道@suntetusakudu

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1978年生まれ、東京都在住。「人間とは何か、私とは何か」をテーマに、実存と人間関係の悩みに光を注ぐことを使命にしています。尊敬する人は『夜と霧』の著者 V.E.フランクル(ロゴセラピー)です。

私は常に「道」を求めて開発改善に努めています。それゆえ記事の投稿後も何度も推敲を繰り返します。それにより読者に損害が生じることは恐らくありませんので御安心ください。

なお、毒舌、エスプリ、おやじギャグ、スラングなどを用いたり、テキトーな言葉遊びによって人を煙に巻くような話をすることがあります。下ネタを発することもあります。その旨、ご注意ください。


I produced this template on August 29,2017.


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